入学祝の金額
入学祝の金額は、小学校、中学校、高等学校、大学と相場が異なります。
入学祝は、身内でお祝いするもので、友人から贈る必要があるものではありません。
親しい場合は、金銭ではなくプレゼントで贈る方もいます。
入学が決まりましたら、2週間から3週間までに贈るとよいです。
現金を贈る場合、祝儀袋にのしをつけて紅白の水引を蝶結びにします。
表書きは、『入学御祝』『御入学御祝い』などと書きます。
入学祝の金額 小・中学校
小学校の入学祝の金額の相場は、入学祝を渡す方の年齢によって違います。
20歳代ならば、3000円から5000円、
30歳代ならば、5000円から10000円、
40歳代ならば、10000円から15000円、
50歳代ならば、20000円からくらいになります。
身内によって、だいたいの金額が決まっている場合は、入学祝の金額の相場を気にしなくてもよいと思います。
中学校の入学祝の金額の相場は、小学校と同じく渡す方の年齢によるのですが、小学校の入学祝と比べると、近い親族のみの御祝いをするところが多いようです。
入学祝の金額相場は、30歳代くらいで15000円くらいです。
小学校は義務教育の始まりで、中学校はその延長的なものがありますので、入学祝を重視するところが少ないそうです。
入学祝の金額 高校
高等学校の入学祝の金額の相場は、中学生の場合は20歳代の方が御祝いを贈ることは少ないようです。
年齢が近いというところから、逆に気を使わせてしまう、ということになってしまうからのようです。
中学校の入学祝の金額と同じくらいで、
30歳代ならば15000円くらい、
40歳代ならば15000円から20000円、
50歳代ならば20000円からが相場になっています。
入学祝の金額 大学
大学の入学祝の金額の相場は、少々金額が高くなります。
大学の入学祝は、親戚くらいの範囲まで御祝いを贈ることが多いようです。
30歳代ならば、10000円から30000円、
40歳代ならば、10000円から50000円、
50歳代ならば、10000円からと親戚の位置によって入学祝の金額が変わってきます。
入学祝の金額は、まわりの身内で、だいたい決まっている場合もあるようです。
入学祝の金額によってはお返しを
入学祝のお返しは、特に必要ありませんが、いただいた本人の子供からお礼か、礼状をかかせることはした方がよいと思います。
親からも礼状は送った方がよいと思います。いただいてから、なるべく早い時期がいいでしょう。
礼状の書き方は、最初の文章に時候の挨拶を書きます。お礼の気持ちや、子供本人の喜びの様子を書きます。
あまり堅苦しい言葉ではなく、自分の言葉でお礼を書けば大丈夫です。
最後に、親の名前と子供の名前、両方記入するようにしてください。
入学祝の金額が大きく、お返しを贈る場合は、子供の名前でのしをつけましょう。
水引は白赤の蝶結びを使い、表書きは上段には内祝い、下段には子供の名前を書きます。