1. おトクなプチ情報 家計編
  2. >トヨタ自動車の株価

トヨタ自動車の株価

トヨタ自動車の株価が最近、下落気味ですよね。

アメリカ発の世界的金融恐慌のあおりを受けて、トヨタ自動車の株価が現在続落しています。
まず何が発端かと言いますと、アメリカの最大手の証券会社であるリーマンブラザーズが破綻したことから始まりました。
世界的な通貨の暴落があったのですが、日本だけは逆に通貨が高騰しました。これは以前のバブル期の教訓で日本の銀行だけがリーマンブラザーズ破綻の影響をあまり受けなかったからです。
そのため日本の通貨に買いが殺到し、1ドル100円を切る急激な円高になってしまいました。円高になるのは基本的に良いことです、少なくても暴落するよりはマシでしょう。
とはいえ、円高になると輸出業がひどいあおりを受けてしまいます。日本で100円のものを海外で売ると考えてください。
まったく同じ物でも1ドル=100円の円高なら1ドルで、1ドル=120円の円安なら0.8ドルで売れるわけです。安いほうが当然売れやすいですし、もし同じ1ドルで売ったとしたら120円が返ってくる計算です。円安のほうが輸出業にとっては有利なのです。
そのためトヨタ自動車の株価が下落しています。



トヨタ自動車の株価はチャンス

トヨタ自動車は世界屈指の自動車会社です。
円高になれば当然ながら売れ行きが落ちるのが予想されます。
また、円高というだけではなく不況やガソリン高ということもあって自動車の売れ行きは芳しくないのです。
しかし、トヨタ自動車の株価の下落はチャンスと言えます。
トヨタ自動車の株価の下落は一時的なものだからです。一時的にトヨタ自動車の株価が下がったとしてもそれで倒産することはありえないと言っていいでしょう。
日本一の企業と言っても過言ではないですし、総資産は数十兆円にも及んでいます。
先進国は不況と言っても、発展途上国では自動車の需要は増えています。そのためトヨタ自動車の株価が下がり気味のいまが買いなのです。
トヨタ自動車の株価の下落は想定の範囲内と言えるでしょう。
またトヨタ自動車では積極的に新技術の開発にも力を入れています。
ハイブリット車や燃料電池などもそうですし、そのうち空飛ぶ自動車だって作るようになるかも知れませんね。
確かに自動車はすでに世界中で何億台と走っていて需要が頭打ち感はありますが、古くなれば買い替えますし、新しい技術による新型は日夜開発されていますから、自動車の需要が尽きることはありません。
そうなるとトヨタ自動車の株価もさがりっぱなしにはならいでしょう。



トヨタ自動車の株価